Haliwood

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『ハウス・オブ・カード』シーズン6

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ついに公開されたネットフリックスオリジナル『ハウス・オブ・カード』シーズン6。

シーズン5の影響か公開されもイマイチ盛り上がらず・・・

 

 

海外のレビューサイトでもまぁまぁな評価。

それなりにストーリーも面白かったし、個人的には結構面白かったんですが、何と無くボリュームにかけている印象を受けました。

 

フランクがいないのもなんとなくさみしく、やっぱりケヴィン・スペイシーはすごい役者だったんだなと。

セクハラ事件を起こしたけど、『ハウス・オブ・カード』には出演して欲しかった。

 

ロビン・ライト演じるクレアの演技はもちろんバッチリ。

クレアの持つ野暮と狂気を見事に表現していました。

 

 
 
 
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そうそうこのシリーズで最も振り回された男、ダグを忘れちゃいけません。

主人を失った男はどう動くのか、クレアに対してどう動かすのか・・・

主人がいなくなった、この男に注目です。