『ハウス・オブ・カード』シーズン6
ついに公開されたネットフリックスオリジナル『ハウス・オブ・カード』シーズン6。
シーズン5の影響か公開されもイマイチ盛り上がらず・・・
Each one of us has to defend our destiny. pic.twitter.com/rNjoIZfZ47
— House of Cards (@HouseofCards) October 8, 2018
海外のレビューサイトでもまぁまぁな評価。
それなりにストーリーも面白かったし、個人的には結構面白かったんですが、何と無くボリュームにかけている印象を受けました。
フランクがいないのもなんとなくさみしく、やっぱりケヴィン・スペイシーはすごい役者だったんだなと。
セクハラ事件を起こしたけど、『ハウス・オブ・カード』には出演して欲しかった。
ロビン・ライト演じるクレアの演技はもちろんバッチリ。
クレアの持つ野暮と狂気を見事に表現していました。
そうそうこのシリーズで最も振り回された男、ダグを忘れちゃいけません。
主人を失った男はどう動くのか、クレアに対してどう動かすのか・・・
主人がいなくなった、この男に注目です。
If he can't get your loyalty, he'll have your obedience. It's Doug's turn. pic.twitter.com/gjstZdFrSZ
— House of Cards (@HouseofCards) October 26, 2018